能代市議会 2019-06-25 06月25日-05号
審査の過程において、能代公園東屋等整備工事の概要について質疑があり、当局から、あずまやについては、当初予定していた1棟に加え合わせて2棟整備するもので、能代公園が市の指定緊急避難場所となっていることもあり、災害時には一時的に雨風を防ぐテントを取りつけることが可能な、防災タイプのあずまやに更新するほか、かまどとして利用できるベンチや、あずまや周辺の階段等を整備するものである、との答弁があったのでありますが
審査の過程において、能代公園東屋等整備工事の概要について質疑があり、当局から、あずまやについては、当初予定していた1棟に加え合わせて2棟整備するもので、能代公園が市の指定緊急避難場所となっていることもあり、災害時には一時的に雨風を防ぐテントを取りつけることが可能な、防災タイプのあずまやに更新するほか、かまどとして利用できるベンチや、あずまや周辺の階段等を整備するものである、との答弁があったのでありますが
市営住宅管理条例第18条、第19条においては敷金や、それと共用部分、通路、階段等について定めております。 本市の場合、供用部分の清掃等については、当番制にするなど、一定のルールを決めて入居者が行っているのか、実態からは想像できません。個々の管理についても、玄関ドアのレール、戸車の劣化などは、入居者と市のどちらが責任を持って補修するのか。住宅のドアの開閉に支障を来している実態があります。
特に私、地元岩瀬に暮らす人間としては、ときどきあそこを通るたびごとに、とりわけ夜間になるとゴーストタウンのような状態となり、治安上も安全上、さらには内部にはボイラー室や非常階段等もあり、そこにはアスベストが存在されているということがこれまでも指摘されております。
耐震補強をするとしても、現議事堂のたたずまいを保持するためには、傍聴席の位置や階段等、主要構造部は基本的に原型を保つ必要があり、バリアフリー対応や機能性等の諸課題を解消することはできません。また、既に築60年を超えた建物であることから、新庁舎に議場を整備した場合よりも相当早い時期に、再度、大規模改修等が必要になるものと予想され、その際の経費は全て市の負担になります。
ですので、この階段等を設置していただければ、何とかそういうときには避難できるのではないでしょうかということで電話をいただいた経緯がありますので、これからの防災対策につきましては、これらのことも考慮していただいて、ひとつやっていただければと思います。 この防災無線ですが、今、市長からもるるありました。
水田の地権者の理解も得ながら、遺跡と周辺を傷めないためにも階段等の設置または駐車場の整備も必要かと思います。市長は、遺跡周辺の整備についてどうお考えなのかもお聞かせください。 次に、インターネットにおいての議会中継、市長会見などの配信についてお聞きいたします。 平成17年、鷹巣町、合川町、森吉町、阿仁町の4町が合併し北秋田市が誕生、1,152.5キロ平方メートルという広大な面積となりました。
それから、もう一つ変わっているのは、公営住宅として民間住宅を借り上げることができるというふうなことで、これも国では借り上げ住宅の共用部分、要するに廊下とか階段等の工事に要する費用の3分の1を補助するというふうな内容に変わってきております。